栗木台地域包括支援センターについて

地域包括支援センターとは、介護保険法で定められた、地域住民の保健・福祉・医療の向上、虐待防止、介護予防マネジメントなどを総合的に行う機関で、介護相談の最初の窓口となるものです。

川崎市では、各センターは中学校区(日常生活圏域)ほどのエリアを担当しています。
センターには、保健師(もしくは看護師)や社会福祉士、主任ケアマネージャーが配置され、高齢者が住み慣れた自宅や地域で生活できるように、高齢者ご本人はもちろんのこと、ご家族や地域住民の相談にも応じています。
 
川崎市麻生区内には現在7カ所の地域包括支援センターが設置されています。いずれも川崎市から委託を受けた法人が設置運営する公的な相談機関となっております。

そのうち、「栗木台地域包括支援センター」が担当するエリアは次の通りです。

 

詳しくは下記の連絡先までご連絡下さい